身体にも影響する心の疲れにアプローチ
FATIGUE
十分な休息をとっているはずなのに、朝から身体が重く、気力が湧かないことはありませんか?原因として身体だけでなく、心の疲れも挙げられます。まずはご自身の心の声に耳を傾け、何が原因となっているのかを見つめる時間が必要です。溜め込んだストレスや、言えずにいる感情が、心に負担をかけている可能性があります。オンラインで専門のカウンセラーと一緒に、ご自身の心と身体に向き合う時間を過ごしてみませんか?
以下の12項目に答えて診断をしてみましょう。
疲れのサイン」簡単セルフチェック
□朝起きても疲れが取れていないと感じる
□ちょっとしたことでイライラしやすくなった
□気力が湧かず、何をするにもおっくうに感じる
□以前楽しめていたことが楽しめなくなった
□眠ってもスッキリしない、または寝つきが悪い
□集中力が続かず、ミスが増えたと感じる
□食欲が落ちたり、逆に食べすぎたりする
□頭痛・肩こり・だるさなど体の不調を感じることが増えた
□「頑張らなきゃ」と無理して動いてしまう
□気づいたらため息をついている
□人と会うのが少し面倒・しんどいと感じる
□「疲れた」という言葉が口ぐせになっている
☑チェックの目安
0〜3個:疲れは比較的少なく、回復しやすい状態です。
4〜6個:疲れが少しずつ積み重なっているサイン。無理をせず休息をとりましょう。
7個以上:強い疲労やストレスがたまっている可能性があります。カウンセリングをおすすめします。すぐにお問い合わせください。
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頑張りすぎず疲れに寄り添う時間
「もっと頑張らないと」と、ご自身を追い込んでしまうことはありませんか。常に気を張り詰めている状態は、知らず知らずのうちに心を疲れさせてしまいます。時には立ち止まり、意識的にご自身を労わる時間を持つことが、明日への活力につなげるために必要です。カウンセリングで、日常から少し離れて、ご自身の心と向き合う時間を過ごしてみませんか。オンラインで相談する環境を用意することにより、誰にも気兼ねすることなく、ありのままの感情を表現できるよう配慮しております。